ちょっと長すぎる旅ランブログ

百聞は一走に如かず。きっと貴方が好きな大会が見つかります。

鳥取マラソン2024(2024/3/17) 走ればわかる鳥取の魅力!つながった4年前からの架け橋!

2016年大会で低血糖か何かでフラフラになった上に2020年大会は直前に中止となってしまい、大会が復活したら絶対に出ようと待ち焦がれていました。今回8年ぶりに走らせていただき、“こんなにエイドが豪華だったのか!”、“ここまで応援が多くて優しかったのか!”と思うシーンばかりでした。

tottori-marathon.jp

エイドは前半から豚汁星空舞おにぎりうめぼしチョコパンカントリーマアムスポーツ羊羹などが押し寄せ、その先もうどん、梨のコンポートらっきょうなどが雨あられと降り注がんという勢いで提供されます。到底真面目に走ることなどできず、早々に離脱してしまいました(超褒めています)。

応援も、“人口最少県なんて間違いなのでは?”と思うくらい沢山で、小さなお子さんからおじいちゃんおばあちゃん鳥取ならではの麒麟獅子傘踊り吹奏楽の応援など、笑顔が溢れている素敵な旅路でした。終了後も、優しく声をかけて下さるスタッフさんが多く、鳥取のよさをしみじみ感じました。

2020年大会は感情を抑えきれずに個人的に走ったのですが、今大会でも37km過ぎの上り栄光の架橋』で応援して下さった男性は、4年前のあの日と同じで胸が震えました。私も同じ2020年大会のTシャツを着て走っており、“あの橋が今につながっているなんて!”とこみあげるものがありました。本当に嬉しかったです。あの日走った数十人の方も、きっと感無量だったことと思います。

コースは記憶の通り厳しく、急な坂道の途中からスタートしてアップダウンの多さに走りも安定せず、41kmの地味な坂が堪えるのもあの日と変わりませんでした。今回感心したのは、(22kmからの1km以外は)ずっと逆風が吹いていた気がすることです。どうやったらあんな魔法のようなことができるのか(地形のせい?)。しかし鳥取の豊かな自然が感じられるコースもまた大変魅力的なものでした。

走りは、直前まで調子がよかったことから期待したのですが、スピードも出ないままにエイドに入り浸る展開になり(少なくとも6回はがっつり停止しています)、見せ場ゼロでした。ヴェイパーさんにはすまないことをしました。速い人は暑かろうがちゃんと走れますし、まあ私の力なんてこんなもんです。
(3時間12分台, 159bpm, 189spm, ストライド1.17m, 上下動比5.6%, 上下動6.7cm 左右接地時間バランス48.6%:51.4%, 接地時間242ms)

久しぶりの鳥取観光も、鳥取城跡鳥取県立博物館(根本幽峨展)わらべ館久松山鳥取砂丘など、歴史と自然は勿論、ベニ屋さんのカレーや海鮮丼、白バラ牛乳など、堪能させていただきました。鳥取砂丘は、生涯で一度は絶対に訪れるべき場所の一つでしょう。

鳥取の皆様、また鳥取ラソンを再開し、素敵な思い出を与えていただき、本当にありがとうございました!まだ観光したい場所もあるので、また遊びに行きたいと思います!

2020年は直前に中止となってしまいましたが、個人的に走らせていただきました。あの日もありがとうございました。

savarun.hatenablog.com

お隣島根の国松江城ラソンも島根らしい素敵な大会です。タイムは鳥取よりは出ます。

savarun.hatenablog.com

鳥取砂丘もすごいが蔵王御釜もすごいということで、山形唯一のフルマラソン、長井マラソンもいかがでしょうか。

savarun.hatenablog.com

続きのページには、やたら細かいコース・観光情報を盛り込みました。翌日にようここまで書いたなというくらいに。写真だけでもちらっとご覧いただき、大会に関わって下さった方のうち2、3人くらいでも伝わるものがあると嬉しいです。

コメント、スター、下のバナークリックなど、何でもよいので反応をいただけると、“こんな文字列と画像の塊でも受け止めて下さる方がいるのか”と私が吃驚します。

次回予告は、“とうとう福井にサクラサク!”です。またもエイドがすごそうです。

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第44回丹波篠山ABCマラソン(2024/3/3) マラソンだけでは勿体ない老舗大会!泊まるとこんなにいいことが!

ランナーかにかかわらず“関西人なら知らぬ者などいない”というくらいの老舗の大会、ついに初挑戦です。子供の頃、6ch(ABCテレビ)の夕方の宣伝枠で、参加者を呼びかけるアナウンス(ハガキで応募)があり、“マラソンなんて走る人がいるのか”と思ってから幾星霜。あの持久走嫌いの子供が変なブログを書く市民ランナーになるとは、誰より私自身が思い描きもしませんでした。

tambasasayama-abc-marathon.jp

早春の丹波路は、期待通りの長閑な景色で、そこに沢山の方の温かな応援が加わることで一層素晴らしい時間を過ごせました。「日本の宝石」を合言葉にされていますが、宝石以上に自分の中で大切にしたいものに出会えると思います。

エイドは5kmごととありましたが、私設エイドも多くて食べるのに忙しいくらいでした。飴やチョコを受け取るとお子さんが喜んでくれますし。今日は後方スタートで周りの方もしっかり食べている様子でしたので、地元銘菓は自重して一つだけにしました。復活したしし汁もばっちり二度とも堪能しました。

応援は本当に温かくてよかったです。こうして応援していただけると、マラソンは何度走ってもいいものだなと思えます。応援して下さる皆様にとっても、ランナーが走る姿を見て声援を送ることで元気が出た、楽しかったと思える一日になれば最高です。応援ありがとうございました。

今回は二次エントリーで最後尾のCブロックスタートでした。どんな世界かも興味があったので、この選択には満足しています。走り的には、どうせタイムは出ないからと鍛練の場と位置付け、薄底のHanzo Rを試しました。エンペラーよりアウトソールの材質が柔らかいですし、このくらいのペースなら特に困ったこともなく終われました。

スタートで6分以上のハンデを背負い、その後も予想通り加速できず、しし汁休憩も二度挟んでいたため、3時間半のペーサーに追い付くのに40kmを要しました。が、そこからは8分51秒で、薄底のよさも出せました(グロス3時間25分台、ネット3時間19分35秒(前半1時間42分30秒、後半1時間37分05秒)。151bpm, 193spm, ストライド1.10m, 上下動比5.4%, 上下動6.2cm, 左右接地時間バランス49.3%:50.7%, 接地時間240ms)。

当日頑張れば行ける距離であっても、前泊がおすすめです(私は谷川に泊まりました)。篠山城跡や武家屋敷などの観光地、食べ終わった後までおいしい黒豆パンスイーツも存分に楽しめますし、夜は信じられないくらいに星がきれいです。都会より、空が近く感じます。

終了時刻が遅いためアフターは時間がないのですが、黒豆チーズケーキ黒豆パンマロンパイなども存分にいただき、お土産も仕入れて楽しく帰路に就きました。

丹波篠山はおいしいものも沢山で、都会では経験できない幸せがありますので、また遊びに行きたいと思います。そして単に“マラソンを走ったぞ!”というだけではなく、“あの篠山マラソンを走ったんやで!”と誇れる特別な大会だと思います。丹波篠山の皆様、素敵な丹波路での沢山の応援ありがとうございました!

今回は黒豆づくしでしたが、抹茶づくしといえばにしおマラソンですね。

savarun.hatenablog.com

後半ビルドアップで初めて3時間半を切った愛媛マラソンのことも思い出していました。

savarun.hatenablog.com

関東の老舗といえば勝田全国マラソン。タイムも狙えます。

savarun.hatenablog.com

続きのページには写真も駆使して観光情報も盛り込みましたので、“ラソンだけじゃなくて観光にも行きたいな”と思っていただけること請け合いです。ただし例のごとく長いので、そもそも読んで下さる方がいるのかという問題がありますが。

コメント、スター、↓のバナークリックなど何でもいいので反応をいただけると、“こんなニッチなブログに些かでも関心を持って下さる方がいたとは……。”と私が目を細めます。

次回予告は“梨とラッキョウと砂場の国で!”です。

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第24回五島つばきマラソン(2024/2/25) 時空を越える遣唐使!旅ランの最高峰の一つです!

長崎県唯一のフルマラソンということで、7、8年前から注目していたこの大会、念願叶って(執念実って?)ついに参加することができました。ラソンの概念を覆す程の素晴らしい大会で、マラソンを走ったという気がしません。旅ランの一つの最高峰といえるでしょう。フルの参加者がたったの167人というレア度がまたランナー心をくすぐります。

goto-tsubaki-marathon.jp

すごいことだらけでしたが、とりわけ30km以降所々に見えるエメラルドグリーンの混じった海岩に打ち付ける波とそのしぶき、とことん吹き付ける向かい風の中、人のいない道を進んでいく時間は、五島でしか体験できないもので、強く印象に残りました。“いや遣唐使こんな厳しい自然の中よう海を渡ったな”と思うこと間違いなしです。敬意を表して「辞本涯」の碑を見るためにコースアウトまでしました。

ふるまいも聞きしに勝る豪華さで、後半はかんころ餅を9個(2×4+1)もいただいて力も湧きました。終了後がまたすごくて、お刺身五島うどんおにぎりジビエ焼きいもと至れり尽くせり。やりすぎではないかというレベルですが、本当にいいのでしょうか?遣唐使も五島から旅立ちたくなくなりますよ?

応援も多く、ゼッケンから名前を調べて呼んで下さるなどウルトラマラソン級の歓迎ぶりです。「大阪からようこそ」と言われる度に頑張ろうと思います。終盤車で先回りして何度も応援してくれたお兄さん方にも笑顔になりました。

コースも走りごたえ十分で、14km辺りの長い坂、34km過ぎの急な坂、実は38kmにも出現する地味な坂など、坂マニアにはたまらないコースです。市長さんも“沢山の坂を用意しております!”と高らかに宣言されていました。走り自体は全く無理せず、3時間19分を少し切るくらいでした(151bpm, 190spm, ストライド1.12m, 上下動比5.5%, 上下動6.4cm, 左右接地時間バランス49.2%:50.8%, 接地時間244ms)。

五島は観光名所も多いですし、普通に出てくる食べ物のレベルが都会ではまず出会えないくらいのもので驚きます。素材が違うということなのでしょうか。全国を回っていますが、特にうまいと感じました。

ラソン以外の観光も充実しており、山本二三美術館、五島椿まつりのちゃんここ、下大津展望所、五島氏庭園・心字ヶ池など、五島でしか出会えない沢山の驚きに出会えました。

五島の皆様、この度は素敵な時間を作り上げていただきありがとうございました!これからも五島でしか実現できない素晴らしい大会で、全国の旅ランナーを驚かせ続けて下さい!

五島の皆様の温かな歓迎は、隠岐の島ウルトラマラソンと近い空気がありました。

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島での大会ということで、小豆島の瀬戸内海タートル・フルマラソン全国大会を思い出すことも多かったです。

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今大会でラストとなってしまいますが、自然豊かな道を行くことも含め、くすのきカントリーマラソンには通じる所がいくつもあると思います。

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海のすぐ側というより海の中を走れる宝浪漫マラソン(30km)も素敵です。こちらも給食が振り切れています。何とか開催できるまでに復興が進んでほしいと願っています。

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続きのページにはこれでもかという程のコース、エイド、観光の写真を残していますので、五島が気になって仕方がない方もそうでもない方も楽しめるかと思います。分量は多いので、一部だけ写真をスクロールするくらいがおすすめです。

コメント、スター、↓のバナーなど、何らかの方法で反応をいただけますと、“こんなブログをいくらかでも面白がって下さる奇特な方がいるのか……。”と私が感化されて唐へと旅立ちます。

次回予告は、“関西人のたしなみ、ABC篠山マラソン!”です。

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さいたまマラソン(2024/2/12) 大都会発着北関東巡り!さしこみ必至の多彩な地元銘菓!

47都道府県フルマラソン完走のためにハードルが高いのが大都市の大会です。大会数が限られていますので、他の予定と重なるとアウトです。埼玉県も、唯一の大規模大会だったさいたま国際が終了し、もうだめかと思ったこともありました。

しかし今年はさいたまマラソンとして、新たなコンセプトのもと市民ランナー向けに生まれ変わって再始動。期待以上の楽しい大会となっていました。Tシャツも色彩豊かでカッコいいですし、埼玉の魅力が随所に光っていますよね。

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流石は埼玉、人口が多いこともあり、沿道も沢山の方が埋め尽くして下さります。太鼓サンバ吹奏楽など沿道応援のバリエーションも多く、遠くから聞こえてくる音に、“次は何かな”と楽しみが尽きません。給水テーブルもとても長く、学生さんも声援を送ってくれますので、笑顔で走れます。

スタートはさいたまスーパーアリーナですから、言うまでもなく大都会です。そして沢山の応援に包まれてしばらく行けば、いつしか長閑な北関東の風景に。新見沼大橋を渡り、さいたまスタジアム2002などのランドマークを巡って、新浦和橋を越えてまた帰ってくるという、かなり欲張りなコース設定となっていました。幹線道路貸し切りとか、とてつもなく贅沢ですよね。ご協力いただいた地域の皆様に感謝です。

直前までエイドの内容がベールに包まれており、“エイドがしょぼかったら真面目に走るしかないか……。”と思っていたのですが、実際はこの規模の都会の大会では珍しく地元銘菓や特産物がふるまわれ、埼玉の本気度を思い知ることになりました。後半はずっと何かを食べながら走っているという有様で(褒めています)、40km以降上げようと思ったもののさしこみが来て上げられないという珍しい経験もしました。

走り自体は別大との連戦ということもあり、身体の状態を確認しながらの距離走という感じでした。グロスで3時間9分を少し切るくらいで終わり、次につながるかなという感じです。別大も既に過去のことですので、今の自分の実力はこれくらいです(食べまくっていることも含めて)。

(160bpm, 193bpm, ストライド1.17m, 上下動比5.1%, 上下動6.2cm, 左右接地時間バランス48.9%:51.1%, 平均接地時間235ms)

埼玉の皆様、埼玉ならではの、市民ランナーのための素敵な大会を開催していただきありがとうございました!これからも楽しみにしています!

大都市といえば東京マラソンですね。抽選もあるので、もう出られることもないでしょう。

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大好きな金沢マラソンもエイドが素晴らしいのですが、さしこみが来るまで食べたことはありません。関東の方も北陸新幹線で是非。

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北関東では、はが路ふれあいマラソンもおすすめです。

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続きのページでは、“我ながらよくこんなに食べたものだ”と思う程の食レポコースの写真が沢山ですので、写真をスクロールするだけで走った気分になれると思います。楽しさが伝わると嬉しいです。

コメント、スター、↓のバナークリックでも何でも何らかの反応をいただけますと、“こんなブログが表示されたのにブラウザを閉じなかった方がいるのか……。”と私が密かに思います。

次回予告は“まさかの遠征、五島列島”です。実に遠いです。

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第72回別府大分毎日マラソン大会(2024/2/4) ここまで夢中になれるのは別大だから!100本目のフルで分かったこと

昨年82本目のフルで人生初のサブスリーを達成したのが別大でした。あの日の光景は生涯忘れることはありません。“100本目のフルはここしかない”と日程を調整し、この日を迎えることができました。そして、別府大分の皆様の熱い応援と完璧な運営、一緒に走って下さったランナーの皆様から力をお借りして、しっかりと自己ベストを更新することができました。グロス2:56:40は、今の自分に相応しいタイムだと思います。

www.betsudai.com

歴史ある真剣な大会ですので、地域への根付き方も他の大会とは異なる特別なものです。沿道の皆様は、ランナーがこの日を目指して頑張ってきたことをよく知っていますので、応援の声も熱と力がこもっています。毎年別大国道を貸し切りで走れるようご協力いただくことも大変なことですし、スタッフとして参加して下さる方の人数もものすごく多いです。

ここまでの舞台を用意していただく以上、ランナーも真剣に走り、それぞれに目標を持って懸命に走ります。普段は適当に走ることの多い自分も、その空気の中で走っている時間は夢の中にいるようで、とても短く感じました。後半もきっちり上げて、願った通りに笑顔でフィニッシュすることができました。そしてお世話になっているスイミーさん( id:suimie-suimie )と共に目標を達成して喜びを分かち合うことができました。

(163bpm※手首計測なので信頼性なし, 199spm, ストライド1.21m, 上下動比4.7%, 上下動5.9cm, 左右接地時間バランス48.3%:51.7%, 接地時間225ms)

100本だろうと2,3本だろうと、自分以外の人にとってはあまり変わらないだろうと思います。私も“100本目だからいい記録を出さなくては!”と力む程のことはなく、“いつも通りにいけば結果はついてくるはず”というくらいで気負いなしでした。2時間55分とかキリのいい数字を出せれば気持ちいいでしょうが、昨年のタイムからしても一足飛びの感が否めないことから、一歩ずつ進めばよいと考えていました。

本文にも書きましたが、100本も走ってくればその日の調子や間の練習やレースのことが昔より分かるようになります。でもそれ以上によく分かるようになるのは、“自分はマラソンが好きだ”ということです。一言でいうとあっさりしてしまいますが、もう少し踏み込むと、“これだけ続くということは、自分の深いところにある根源的な欲望に近いはず”ということです。

誰かにかっこいい姿をみせようとか、負けてなるものかという気持ちは、外形的に大きな成果を残すこともあります。でもそれはあくまでも受動的なもので、続かないのです。誰が何と言おうと、関心すら抱いてもらえなかろうと、自分の気の済むまでやりたいという能動的な願いがあれば自然と続きます。そしてそれだけが本当の喜びを知る道なのだと思います。

こんな癖の強いブログのこんな文章のみの部分まで読んで下さる方にはきっと、いくらか伝わるものがあると思います。今調子がよい方もそうでない方も、“やっぱり走るのが好きだよな”と思える瞬間が沢山あることは間違いないですよね。

夢中になって思う存分走れる最高の舞台を与えて下った別府・大分の皆様には心より感謝しています。今年も本当にありがとうございました!

昨年初めてのサブスリーを達成できたのも別大でした。

savarun.hatenablog.com

100本も走っていれば、悔しい思いをしたことも多々あります。それも生きてきた証だと思っています。

savarun.hatenablog.com

川内優輝選手に“別大で100本って最高ですね”とのお言葉をいただいたのが今年のいぶすきです。川内さんも今は怪我をされていますが、必ずまた復活して下さるはずです。

savarun.hatenablog.com

続きのページには、レース前の準備や走りながら考えていたこと、更にはパン活グルメ情報まで、好きなだけ書いています。真面目な内容もそうでないものも含みますが、一部だけでも通じるものがあれば嬉しいです。コメント、スターやSNS、↓のバナークリックなど、何でも反応をいただけると、“こ、こんなブログを読んで下さる方がいるのか……。”と私が恐縮します。

次回予告は“もってけスーパーアリーナ”です。

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