ちょっと長すぎる旅ランブログ

きっと貴方が好きな大会が見つかります。

宝浪漫マラソン2022(2022/9/24) 宝も浪漫もお腹もいっぱい!観光ランナーいざ参る!

二度目の参加もやっぱり大満足でした。宝達山あり、トトロあり、千里浜あり、ルビーロマンありで、タイムなど気にするのは勿体無く、宝に恵まれ浪漫にも満ちた、本当の意味で豊かな町の魅力を感じながら走ってきました。真面目に走る気配もなく、一介の観光ランナーとして楽しませていただきました(4年前より更に遅い2時間33分台でした)。

エイドは毎度豪華で嬉し過ぎです。高級品の宝達葛にオムライスの町ならではの一口(と言いつつ結構なサイズの)オムライスおだまきも本場の力で大きいし、いちじくシャインマスカットも甘くておいしいです。何故か山上の折り返し点で提供されるオロナミンCも懐かしいですね。勿論全て止まって味わい、完食いたしました。ごちそうさまでした。

30kmと聞くと気合いを入れてタイムを狙おうと考えるやに思いますが、季節的にまだ暑いのに加え、コースと充実のエイドを予習すると到底単に走るだけで終わろうという気にはならないでしょう。地域振興のために大規模フルマラソンの開催を!と息巻くのも(それはそれで行ってみようかなという気になるので)よいのですが、宝浪漫マラソンは何かと独自路線だと思います。こういう、地域の魅力を存分に伝えるランニングイベントは貴重なので、是非この路線で続けていただきたいと思います。

参加すれば、宝達志水町の魅力を知ることができ、また来たいなと思える大会です。私は現にまた来ましたし。アフターもスイーツを楽しみ、帰りは宇野気西田幾多郎記念哲学館に寄ったりもできます。

この大会のお陰で、宝浪漫マラソンだけでなく宝達志水町も好きになりました。また来ます。開催・応援して下さった皆様、今回もありがとうございました!

www.takararoman.com

全エイドの様子や少し詳しい内容は次のページにあります。ご感想などいただけるととても嬉しいです。

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第75回富士登山競走(2022/7/29) 一生に一度でもいいから!願い続けて叶った日!

五合目コース参加時に独特の空気に魅せられてから早三年。人生も折り返し、限られた時間で自分が山頂に挑めるのは最初で最後かもしれません。この一回でどうしても決めなくてはならないと覚悟して参加しました。

途中何度も弱気になりかけましたが、その度にこれまでの人生を思い出して何とか立て直し、とにかく全力を尽くすように自らに言い聞かせました。もうしんどいとかカッコ悪いとか言っている時間はありません。遅かろうと何だろうと絶対に上りきりたいと念じ続けて、止まることなく脚を前に運びました。

最後の鳥居をくぐってから左折し、上り切った瞬間の安堵とプレッシャーからの解放、そして今の自分がこの場に挑んで願いを叶えていただいたことの重みを思い、少し涙が出ました。本当に、本当によかったです。今思えば夢の中にいたような4時間18分40秒でした。

果たして自分のような半端者が参加してよいのかと躊躇う程の何かに満ちた大会で、今後走らせていただく機会はもうないかもしれませんが、この一生の思い出を胸にこれから生きていけます。コロナ禍で開催に困難が伴う中、力を尽くして大会を実現して下さった富士吉田の皆様、下から鬼の形相で上ってくるランナーに道を譲りつつ応援までして下さった登山者の皆様、一緒に励まし合いながら上って下さったランナーの皆様、本当にありがとうございました。

fujimountainrace.city.fujiyoshida.yamanashi.jp

うっかり参加してしまった五合目の記事はこちらです。

savarun.hatenablog.com

準備や作戦、当日の心情などの詳しいことは次のページにあります。こちらがメインですので、ご覧いただけると嬉しいです。

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第16回いわて銀河100kmマラソン(2022/6/12) 「なめとこ山」を体感できるだけじゃない!でっかい岩手の魅力、ここにあり!

旅ラン東北最後の一県だった岩手県、2018年秋にリーチがかかりいわて北上マラソンで制覇のはずが4度の中止と大会消滅で一体いつになることかと思っていましたが、ついに走らせていただけました。

今回のテーマは「なめとこ山を体感せよ」とありますが、それだけで済むはずはなく、とにかく景色は雄大だし、応援・エイド・スタッフの皆様は滅茶苦茶いい人ばかりだし、岩手の良さを身に染みて感じる素晴らしい旅でした。自分が縁あってここにいられることに感謝し、生きる喜びが溢れてきました。

走っていて、沿道に出て応援して下さるおばあちゃん、車から手を振って下さる方、ここぞという時に現れて心と身体が欲するものを的確に提供して下さるエイド、交通整理にご協力いただいた誘導員さんと地域の皆様全員から力を借りて、終始楽しく走ることができました

コース自体はまずまずハードです(いつの間にか自覚のない疲れが溜まる感じです)が、上りも息が上がる程ではなく、白山白川郷ウルトラマラソンに比べると短いので、フル3時間10分くらいの走力があれば走り通せると思います。最後まで余力を残す走り方で9時間45分くらいでした。

終了後も盛岡観光でじゃじゃ麺を食べたり、石割桜盛岡城跡公園を巡ったり、岩手銀行赤レンガ館やもりおか歴史文化館を見学したりと、存分に岩手を楽しみました。

今回のいわて銀河100kmマラソンに参加させていただき、岩手を堪能できた時間は一生の思い出です。岩手の皆様、最高の大会をありがとうございました!

コースやエイドの写真移動や観光のメモなどは次のページにあります。長いですが、こちらが本体です。ご感想お待ちしています。

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