参考になる(かもしれない)旅ラン日誌

きっと貴方が好きな大会が見つかります。

大阪陸協長距離第1回記録会(2020/12/12) ただひたすら自分自身との戦い(※周囲が速過ぎるため)。その中でできることは。

「自分自身との戦い」というとストイックに響きかねませんが、単純に他のランナーとのレベルの差があり過ぎまして……。それゆえに自分の走りに集中して、新しいことを試してみたり、自分の弱さを思い知らされたりする絶好の機会でもあります。きっと、自分より数分速い方々も、別の次元で同様に自らのパフォーマンスに集中しておられるのかなと思います。

それにしてもトップの選手14分台で走ってしまいますので、観戦していても周回遅れをくらっても、ただただ速さに惚れ惚れするばかりです。これまでに築き上げてきたものの差は計り知れません。純粋に尊敬します。

自分としては、四週間前の打撲のダメージが残っているショックを抱えながらも、二週間前よりは走れるに決まっていましたので、気負わずに参加しました。1秒ですが11/1の金岡のタイムを上回って終われたのはよかったです。誤差の範囲ですから喜ぶわけでもありませんが、これが逆に一秒でも遅いと、“あの時出なければよかった……。”といったネガティブな思いを抱えて年越しになりますので、それに比べると百倍ましです。

コロナ禍にも関わらず、今回も笑顔で開催して下さった大阪陸協、関係団体の皆様には本当に感謝しています。一緒に走って下さった高校生、大学生、社会人ランナーの皆様も、素晴らしい走りを見せていただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

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 レース全般

レース

感覚としてはフルの時よりも腿を上げるイメージで大きく動きました。初の試みです。おそらく5000mくらいならこれが正しいのだと思います。フルではいかに疲れないかを重視した結果、とにかく低く動くフォームになっていますが、これくらい短い距離なら、走れる距離を延ばしていくアプローチがよさそうです。マインドセットとしても、フル寄りではなく短距離寄りだと思います。

念頭に置いていたのは一周90秒です。3:45/kmで、数字としても計算し易いですし。ガーミン曰く3:40,3:46,3:46,3:52,3:47、平均心拍163だったらしいです。GPSは参考程度ですので、走っている間は競技場の時計しか見ていませんが。終盤落ちてきて、“残り4周を各90秒を少し過ぎてもギリ18分台か、厳しいか”、といったことを考えていると無駄に疲れますので、もっと走りに集中できるようにしたいところです。

最初の方は割と流れに乗って進めました。1000mを過ぎてから二人抜けそうだったのですっと前に出ましたが、その後も追いつかれることはなく終われました。もう一人の高校生は途中で抜くも抜き返され、残り600mで上げられた時についていけずに9秒程差をつけられてしまいました。終了後には笑顔でお礼を言っておきました。今回は最後尾単独走ではなかったので、まだ気持ちも前向きでいられました。基本的に孤独な戦いではありますが、刺激を受けられる距離にいて下さるとまた違いますね。

全体に、練習では出さないスピードではありながらも、大きく動けたこともあり、まずまず余力を残しつつ進めた感じでした。前回ほどずるずるとは落ちずに済みましたし、呼吸もましです。ただ、もっと上げなくてはいけないとも思います。後半でも腿上げは意識しましたが、やはりビビッてしまったところがあります。

確かに最後は頑張りましたし、しんどくもなりましたけど、今思えばもっとやれたはずです。終わってみれば毎回そう思うのですけど。

調整

前日まで

前日は睡眠を重視しました。夜のジョグを避けたのも消化を妨げないためです。朝にみそ餅(※長井マラソンの地場産品セットです)を食べた以外は炭水化物の塊は取らずに臨みました。夜も無理に摂る必要はなさそうです。どのみち吸収は間に合わないのであれば、睡眠の質を上げた方が翌日の体調はいいのかもしれません。

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前日朝食は、巣篭りキャベツのサラダにみそ餅はちみつバターでした

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夜は少し豪華に、豚バラと白菜、トマト、しめじ等の無水鍋とサラダです
当日

睡眠は7時間程でした。朝もパンは食べず、普段のサラダにラフランス(※長井マラソンの地場産品セットです)とヨーグルトを足した程度です。いわし缶はおいしかったですし4時間前には食べ終えたのですが、走った後に少し魚の気配を感じたので、次はやめてもいいかもしれません。卵と野菜、果物にヨーグルトでさっぱりした状態で、かつレース時にはほぼ消化完了という状態がよいのではと思います。食後、開始3時間前までにホットミルクにコーヒーを溶かしたものと、豆乳おからパウダーも飲みました。

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ラフランスはスプーンでくりぬいて余すところなくいただきました

お通じもよく家を出る前に済ませ、駅と競技場で一度ずつトイレに立ち寄り、尿意もなしでスタートできました。夜のヨーグルトがいい効果をもたらしているのかもしれません。もう少し試してみたいと思います。

膝の状態

膝は階段を下りる際に曲げると少し痛むものの、二週間前よりは明らかによくなっていました。まだ片脚スクワットの動作では痛むのですが、ある程度の踏ん張りは利くようになってくれましたので、スピードが出ても地面からの力を推進力に変えてくれました。走る前にはインテローションを塗りたくっておきました。

四週間でまだ完治していないことは精神的に負担ではありました(出たくないな……。とすら思いました)が、年内には回復してくれるのではないかと期待しています。膝が柔らかく使えればもっと速く走れるのは間違いありませんし、これくらいはやれると分かったことは大きな収穫です。

アップ

アップはバックストレートでスロージョグ4往復と流し3本くらいでした。これくらいで十分、脳と身体には“今日はこれからよろしくね”という信号を送れそうです。この時に腿を上げた大きな動作を試して、今日はいけると思いました。漫然とではなく、ちゃんと意識をしたアップをできたのは初めてだったと思います。

肩甲骨ストレッチは怠ったものの影響は特になさそうです。とはいえ、これまでの経験からするとやっておいた方がよさそうです。16℃と暑くもなく寒くもない気温でしたので、全身普通に動いてくれました。

レース以外

長居公園

先週の日本選手権では新谷選手の圧巻の日本記録更新、相澤選手・伊藤選手のランデブー日本記録更新に田中選手・廣中選手の代表権争いなど熱い熱い戦いが繰り広げられたな、自分は頑張れるかななどと考えながら歩きます。

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聖地ですよね

駅から会場へ向かう際、桜のような花が咲いていたので近くで見ると、十月桜とのことでした。色々な種類があるものだと和みます。開花時期は10月から4月らしいです。長いですね。冬でも咲いてくれるのが嬉しいです。

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植物園の方も散策しておいた方がよさそうです
アフター

終了後はとりあえずプロテインを飲み、プロテインバーを二本食べました。更にオーエスドラッグでは、福岡国際で優勝した吉田祐也選手と縁深いブルボンプロテインバーを積極的に買います。柏崎潮風マラソンでもお世話になっていますし、今後とも贔屓にしたいところです。

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お菓子として普通においしいですよ

出戸のドムドムで打ち上げです。関西では店舗数が減っていますので、機会を見つけて訪れたいと思っています(前週は吹田のドムドムでビッグドムトマトチーズを食しました)。甘辛チキンバーガーは定番中の定番、衣がサクッとしておいしいです。感謝の一日です。

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フードコートにあってこそドムドムです

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このブザーもレトロな味を出しています

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かわいらしい包装に

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唐揚げと甘辛だれのコンビがたまりません

折角ですので、谷町線終着駅の八尾南までスロージョグを延ばしました。こうして超ゆっくりとあちこちをうろうろするのも楽しいものです。

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信貴山ミキハウスさんの本店が見られます

更に折角ですのでジュンク堂でカツアゲくらって帰宅です。今年も『あまりに細かすぎる箱根駅伝ガイド2021』(通称:あまこま)などを手に入れましたので年末年始も安心ですね。箱根駅伝、楽しみです。

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本はどんどん溜まっていきますが……。

ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。